Atawayの物語は、”人々”の声から始まります。
アタウェイは世界各国でサービスを展開するグローバルコンサルティング会社です
少子高齢化による国内市場の縮小、新興諸国の人口増加や市場としての成熟化を背景にグローバル 化が推進される中、アタウェイは世界各拠点との連携を生かして世界中の企業に向けたコンサルティングサービ スを提供しています。技術の進歩や考え方の変化に伴い、グローバル対応も単に言語ができればよ いということではなく、文化や価値観、習慣などを深く理解すること、またマインドセットやコミュニケー ション能力が必要不可欠です。本当の意味でのグローバルに携わるチャンスと、それを支えるプロ フェッショナルなコンサルティング組織やメンバー、アタウェイにはそれがあります。
弊社では多くのグローバルプロジェクトを支援していますが、英語力についてはご心配なく。向上心を持ち、一緒に上達していきましょう!

HCM UKG/Kronos Practice
C.K. さんの場合
コンサルタント
Atawayに入社する前の英語レベルはどのくらいでしたか?
履歴書に書けるのは英検2級、高校3年生のときに合格しました。
高校3年間は英語に特化した学科に在籍しましたが、その後、大学は法学部、社会人になってからも英語を使う機会はゼロでした。
リスニングだけはあまり不自由がなく、リーディングは長文が苦手、ライティングとスピーキングは全くできないといっていい状況でした。
ビジネスでの英語使用経験がゼロの私にとって、Atawayに入社することは大きな挑戦でした。
Atawayに入社後、どのような状況で英語を使用されてきましたか?
私が所属しているチームは、アメリカ UKG社のクラウドソリューションの導入コンサルティングを行っています。
入社後に受けるトレーニングは、すべて英語です。面接のときからそういったお話は聞いていたので、覚悟はできていましたが、トレーニングは自分のペースで進められるため、調べながら進めることができました。
また、英語が不得手な方のために、チームメンバーが日本語訳の資料を作ってくれていたので、補助的な資料でのフォローアップもありました。
プロジェクトでの使用頻度は、私のチームの場合は案件によると思います。私が関わったプロジェクトは、英語の使用頻度は高くないものが多いですが、システムに関するお問い合わせ先はUKG社になるため、プロジェクト期間中、全く英語に触れずに仕事をするということはありません。
また、英語の使用頻度が高いプロジェクトにアサインされたときは、レベルに応じた役割を割り当てていただけました。また、チームメンバーからのフォローもありましたので、安心して仕事に取り組めました。
英語力があった方がプロジェクトの幅は広がるため、機会があれば積極的に英語を使用することにしています。コンフィグメモ、ドキュメントやテストケースは可能な限り、英語で作るようにし、英語で話す機会があるときは意欲的に英語を使うようにしています。
プロジェクトや顧客とのやり取りで難しい英語に直面したとき、どのような対応で乗り越えてきましたか?
Chat GPT、CoPilotといったAIツールを活用したり、英語力のあるメンバーに協力をお願いしています。
また、人事系の専門用語は厚生労働省の海外労働者向けページ等を確認するようにしています。ただし、クライアント企業によって違う表現になっていることもあるためプロジェクト単位での、確認は必要になると思います。
繰り返し触れ、使っていくうちに表現や単語は身についてくるため、積極的に使うようにしています。
現在、社内のコミュニケーションで英語を使うことに抵抗を感じますか?
現在においてはありません。入社日当日さっそく英語に触れる時間があったのですが、そのときはとても緊張しました。Atawayで仕事をしていれば、英語に触れる機会が毎日といっていいほどあるので、身構え、緊張することは減りました。

HCM SAP Practice
A.S. さんの場合
コンサルタント
Atawayに入社する前の英語レベルはどのくらいでしたか?
当時は業務上英語を使用する機会がほとんどなく、ビジネスレベルには到達していませんでした。
Reading:SAP関連資料や、社内の教育資料を視聴する際に英語の文章を確認することはありました。ただし、実際のプロジェクト内で英語の資料を使用する場面はほぼありませんでした。
Writing:日本語で資料を作成した後に機械翻訳を使って修正を加えることはありましたが、自身でいちから英語で資料を作成する経験はほぼありませんでした。国内企業に対する国内導入の案件が多く、チーム内に英語話者がほとんどいなかったため、英語で資料を作成することはほぼありませんでした。
Listening & Speaking:海外メンバーからのSAP機能のナレッジシェアや、オフショアメンバーと会話をする際に英語を使用しました。頻度は月2、3回でも多い方で、数か月英語を全く使用しないこともありました。
Atawayに入社後、どのような状況で英語を使用されてきましたか?
Reading:プロジェクトで作成する定義書や社内のナレッジシェアなど用途に限らずほとんどの資料で英語が使用されています。「Blueprint」、「Deduction」といった今ではよく使う言葉も、入社直後は見慣れず戸惑いました。その反省を踏まえ、今は英語での名称をすぐ理解できるよう、ログイン言語は英語にして仕事をしています。
Writing:現職では英語を使わないプロジェクトの方が珍しく、クライアントの日本人メンバーも状況に応じて英語でメールを送ります。クライアントのグローバルメンバーとは認識を合わせるために英文でメールを毎日やりとりしています。
Listening & speaking:日本語に親しみのない方がおられる会議では、会議に参加した全員が理解できるよう原則英語でおこなわれます。プロジェクトによっては日本語話者の方が少ない場合も多いです。
プロジェクトや顧客とのやり取りで難しい英語に直面したとき、どのような対応で乗り越えてきましたか?
メールの場合は英語で説明しづらい部分をスクリーンショットを併せて説明することで共通の認識を持てるように努めました。
会議では質問に対して自身では回答できない場合もありましたので、断りを入れた上でメンバーに日本語で確認し、終わり次第英語で回答することもありました。
現在、社内のコミュニケーションで英語を使うことに抵抗を感じますか?
ありません。私自身ネイティブのように語彙力があるわけではなく、言葉に詰まることもよくありますが、それでも英語で話そうとすることを歓迎してくれる方ばかりです。英語が第二言語で母国語ではない方も沢山いるので、ためらわずに話しをする気持ちがあれば、英語力を上げるチャンスを広げることができます。
英語が心配ですか?ご安心ください!
Atawayの全社員は、語学力向上ために、福利厚生の一貫として語学レッスン受講支援サポートを受けることができます。

あなたのキャリア、アタウェイで築きませんか?
素質と情熱をお持ちであれば大歓迎!
LinkedInで求人票をご覧頂けます。お会いできることを楽しみにしております
自分のやりたいことにチャレンジ!今すぐ応募しよう
WE ARE
HIRING!
チームメンバーからアタウェイでの歩みをお聞きしましょう!

FSCM Oracle Division
Y.M. さんの場合
コンサルタント
Ataway入社前の略歴
ジュニアコンサルタントとして、二年ほどコンサルタントやプロジェクトのメンバーの補助として勤務していました。
ドキュメント作成、Oracle会計システムのセットアップ補助、ドキュメントの英訳やお客様へのプレゼンテーションを行っていました。
なぜAtawayへの入社を決意した
・Atawayは英語ができる方を募集していると伺い、当時は英語が話せたため自身のスキルを活かしたいと考えていました。
・Atawayに入社する以前の会社でも、Oracleの会計システムに携わる仕事の補助をしていたため、その経験を活かしたいと考え入社することを決意致しました。
・面接でお話しする機会があった役員の方や社員の方もとても話しやすく、業務に対する相談等コミュニケーションがとりやすそうだと考えました。
Atawayへ入社後に感じたこと
・社員の方々は明るく、とても話しやすい雰囲気です。
・上司の方は、仕事の内容を初めとしたどのような相談でも丁寧にヒアリングして下さります。所属していたプロジェクトで悩んでいた事があった際も、上司や役員の方が手厚くフォローをして下さったお陰で、途中で折れることなく最後までそのプロジェクトを続けることができました。自分の意見も言いやすい環境だと思います。
・休暇も参画するプロジェクトによりますが、休暇もとても取りやすいです。
・クリスマスのイベント等、様々なイベントがあり、そこで他の部門の方等普段話す機会が無いような方ともコミュニケーションをとる機会が多くあります。
ご自身の成長と成果の振り返り
現在もOracleの会計システムの各モジュールに携わる業務をさせていただいております。
Atawayに入ってから様々なモジュールを扱うプロジェクトに入らせていただき、毎回様々なことにチャレンジをさせていただいております。
それにより、携わったモジュールへの知識が深まりました。
また、何度かチームのリーダーを担当させていただく機会もありました。
その際にはもちろんモジュール自体の知識も深まりましたが、それ以上にプロジェクトの進め方や、お客様とのコミュニケーションの取り方、プレゼンテーションのノウハウや同じチームにいるメンバーとのコミュニケーションの取り方や、信頼関係の築き方を学ぶことができました。こちらのスキルはもちろんそれ以降のプロジェクトでも役に立っています。
Atawayにご興味がある方へのメッセージ
Atawayは上司を始めとする社員の方々とコミュニケーションを取りやすい環境で、とても風通しも良いと考えております。勿論英語が得意な方は英語を十分活かすことができると思いますし、そうではない私も自分に合った、そしてチャレンジと成長ができるプロジェクトに参画させていただけます。
様々なチャレンジをしながら、成長したいと考えている方にはとてもおすすめの会社です。

Change Management Division
M.K. さんの場合
コンサルタント
Ataway入社前の略歴
前職は、ERPパッケージベンダーにて勤務しておりました。システムの導入・保守・有償サービス・カスタマーサクセスを行ってきました。具体的には、ECサイトにおける業務改善やフロントサイト構築を伴ったシステム導入やフレックスタイム制度や働き方改革関連法対応などの労務管理を含めた人事給与領域のシステム導入プロジェクトを行ってきました。
なぜAtawayへの入社を決意した
転職活動を始めてから、アタウェイの採用担当者からメッセージをいただき、カジュアル面談で話をしました。
私は、プロジェクトマネジメントの経験を積みたいと考えており、様々なプロジェクトに参画し、プロジェクトマネジメント業務を行うことが可能な環境や機会を得られることや個々人の能力を活かすプロジェクトへの参画について説明を受け、Atawayに魅力を感じました。また、チェンジマネジメントについても説明があり、プロジェクトマネジメントとの親和性やシナジー効果があることに魅力的に感じ、入社しました。
Atawayへ入社後に学んだこと、感じたこと
Atawayという会社全体でプロジェクトにおいて活かせる知識の共有を行っており、学ぶ機会や自己成長を行える環境であることを強く感じることができます。また、All Hands Meetingや社内活動を通して、会社全体が1つのチームであり、Atawayという会社と個人がともに成長し、関係を築いていくということを強く感じます。
Atawayのメンバーが参画するプロジェクトは多岐にわたり、グローバルに展開する企業の支援を行うこともあります。
ご自身の成長と成果の振り返り
様々なプロジェクトに参画する機会を得ることができ、プロジェクトマネジメントを通して、クライアント企業が求めているゴールに対してコンサルティングを行う価値を強く感じながら、お客様の支援を行っております。
私自身、Atawayに入社してからシステム導入プロジェクトだけではなく、クライアント企業の業務変革まで、様々なプロジェクトに参画する機会がありました。
このように様々なプロジェクトを通じて、どのようなアプローチや方法を行えば、より良くクライアントへ価値提供を行えるかを考え、より価値の高いvalueを出していきたいと考えております。
Atawayにご興味がある方へのメッセージ
Atawayはチェンジマネジメントやプロジェクトマネジメントを通じて、クライアントのグローバルプロジェクトに参画し、支援する機会を得られる可能性があります。また、プロジェクトを通して、個人やAtawayという会社とともに成長する実感を得たい方にはより良い環境であると思います。

HCM SAP Division
D.W. さんの場合
シニアコンサルタント
Ataway入社前の略歴
大学卒業後、SAP Labs Chinaに入社し、日本語と英語の翻訳、システムテストに従事しました。その後、ERPシステムベンダー転職し、人事系システム導入運用コンサルタントとして複数のSAP導入プロジェクトを経験し、またPMOとしてWorkday導入プロジェクトを実施しました。Atawayへの入社以降、HCMチームのメンバーとして、システム導入プロジェクトに参画しています。
なぜAtawayへの入社を決意した
中国で仕事経験を積み、いつか日本に行って働きたいと考えていました。Atawayでは、これまでの経験および日本語と英語を活かせることができるため、入社を決めました。
日本国内外のプロジェクトがたくさんあり、いつも新しい理念と技術を学べることも入社を決めた理由の一つでした。
Atawayへ入社後に感じたこと
外国人の社員が多くて、かなり雰囲気とdiversityがいい会社だと感じます。
プロジェクトだけでなく、社内活動も豊富、気軽な雰囲気で各自のプロジェクト経験から日常の面白い雑学まで交流できます。
社内トレーニングと外部の研修システムから受講して、自分の取り組みでスキルアップを目指しています。
ご自身の成長と成果の振り返り
会社の補助で語学スクールのビジネス日本語を受講して、来日したばかりの私はだんだん自信を持てるようになりました。
初めてクライアント側のPMとしてグローバルプロジェクトに参画、一人とはいえ、マネージャーおよびメンバーからいただいたアドバイスとサポートを心強く感じて、プロジェクトを成功に導く大きな励みとなりました。
Atawayにご興味がある方へのメッセージ
英語と日本語を活かしたいですか。
日本国内外のプロジェクトに参画したいですか。
コンサルタントとして、より一層スキルアップを目指したいですか。
Atawayなら全部実現できます。

FSCM SAP Division
K.F. さんの場合
シニアコンサルタント
Ataway入社前の略歴
米国で会計経理業務を7年間経験していました。会計BPO業務上、沢山の会計システムを使用した経験があります。また会計経理業務の他に給与計算も担当していました。コンサルには興味がありましたがシステムはほぼ未経験ながら業務経験は活かせるということでAtawayに応募しました。
なぜAtawayへの入社を決意した
当時は米国在住でハワイで働いていたのですが米国本土に戻るか東京に来るかを迷っていました。コンサル未経験でしたが興味はありおもしろそうだと思ったこと、米国本土では会計経理のキャリアを続けることになるだろうと感じていたので、より面白そうな環境でチャレンジしようと思い、入社を決意しました。
余談ですが、面談時の会話から19時以降にリフレッシュスペースのバーが開放される話を聞き、更に興味が湧きました。
Atawayへ入社後に感じたこと
一言で言いますと、面白い会社で面白い人がたくさんいます。
比較的に新しい会社なので、皆で働きやすい会社を作り上げていこう感があります。
上下関係が比較的フラットな環境で他の部署やチームのマネージャーやディレクターとは気軽に話せたりします。年齢・性別・国籍なども気にしない環境がとても気に入っています。
社内には社員主体で企画運営している活動が沢山あります。アウティングという社員旅行もその一つで、一昨年、企画運営メンバーを担当しました。いつも1泊2日で実施しているのですが、コロナ禍ぶりで15周年という名目も相まって2泊3日の提案をしたところ、見事に採用され、沖縄で楽しい2泊3日を過ごしました。それが理にかなっていれば考慮してくれたり社員の声を聞いてくれる環境だと感じています。
部署を横断したチームビルディングを積極的に行っている点はすごく良いと思います。他の部門との交流きっかけになり、他のメンバーのスキルを知り、社内活動で他部署のメンバーとの仲が深まる機会が多くありました。
ご自身の成長と成果の振り返り
最初にアサインされプロジェクトは、大手日本企業のアメリカ現地法人立ち上げに伴うERP導入支援案件でした。当時はアメリカから帰ってきたばかりだったので、コンサル未経験ながら会計まわりの業務経験を非常に活かすことができ、やりがいがありました。トレーニングの段階から参画し、日本にいる会計担当者と一緒にトレーニングを受けたり、業務支援をしたり、現地スタッフ向けにオンライントレーニングを実施したりしました。分からないことがあってもチームメンバーが都度サポートしてくれていました。SCMまわりが特に苦手な自分に、何度もいろいろな角度から丁寧に説明をしてくれたりとチームメンバーのサポート無くしては成長ができなかったので、仲間に恵まれたことに非常に感謝しています。今の案件はひとりプロジェクトでP2Pシステム導入支援やERP導入時の会計業務変革支援を担当していますが今年の秋からチェンジマネジメントチームの増員が決まり、大変ながら楽しくやっています。
Atawayにご興味がある方へのメッセージ
人との交流が好きな方、楽しくスマートに仕事したい方は向いていると思うので特にお勧めしたいです。
ダイバーシティでフラットな職場環境を求めている方はぜひご検討ください。コンサル未経験でも、エンジニア経験を活かしたり、私のように業務経験を活かしたり、と活躍しているメンバーがたくさんいます。面白そう、と少しでも興味をもって頂けましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

Change Management Division
T.K. さんの場合
シニアコンサルタント
Ataway入社前の略歴
After graduating from a university in the United States, I started work in fashion retail – doing everything from leading back-office operations to selling clothes on the sales floors in Ginza. After three years, I made the switch to the IT industry. Although I entered as a translator because I did not have IT experience per se, I quickly learned the ropes and became a system engineer. I spent seven years in this position. During this time I served as team leader and assisted my company on several global M&A projects.
なぜAtawayへの入社を決意した
A few months before hearing about Ataway, I had begun reflecting on my career path and – given my work history and background – decided that I wanted to go into IT consulting and specialize in global projects. Though I was not actively looking for opportunities, I happened to cross paths with one of Ataway’s directors, and I was intrigued to find that what he told me about the company closely matched what I had in mind for myself.
That was how I learned about Ataway, but in my interviews and in my subsequent research, I also found that the company was serious when they talked about global focus. For example, I met seven people from Ataway during my interviews, and they – just the seven of them – represented six different countries! Another thing that I learned was that Ataway was known for being “that consulting company with a lot of bilingual people.”
The more I discovered about Ataway, the more evidence I found of their specialization in global projects, and that is the chief reason I chose to join Ataway.
Atawayへ入社後に学んだこと、感じたこと
– I do not know if this comes from the company’s relative diversity in terms of age, gender, and national background, but the people here are generally approachable and open-minded. There is mutual respect among the employees, and it is a company where I feel comfortable being myself.
– The management level is very open, and it is easy to broach even delicate topics with them.
– The view of the Imperial Palace from Ataway’s office is something else.
ご自身の成長と成果の振り返り
I have been assigned to a number of projects as a PMO at Ataway. I think it is safe to say that the quality of interactions with my clients and the quality of my output have improved with each project. A big difference is that I am ever more aware of the best practices pertaining to consulting and PMO, and these are gradually becoming second nature to me.
A part of this is due to the experience I have gained, but I attribute the improvement chiefly to the time and effort my experienced colleagues have taken to guide me through my journey as a consultant. Overall, it is my observation and experience that Ataway has a culture of mutual assistance. This is exemplified by the first element of Ataway’s pledge which states that “we succeed as a team.” I believe that this culture is the cornerstone of the company’s success, and I feel very fortunate to be a part of such a company.
All this being said, I am noticing increasingly that I have more room for improvement, and I look forward to being stretched further.
Atawayにご興味がある方へのメッセージ
If you are looking for a company in which you can be challenged, Ataway is surely the company for you. It is a relatively compact company, and there is always the chance for you to embark upon novel and challenging projects.

HCM Division
Y.Z. さんの場合
Oracle HCM Practice Manager
Ataway入社前の略歴
新卒では自社パッケージの研究開発、コンサルティング、SIと様々な事業を手掛けるIT企業に入社しました。主にオラクル社製ERPパッケージの導入プロジェクトに携わり、要件定義やFit-Gap分析からシステム稼働まで、導入コンサルタントやチームリーダーとしてフルサイクルの経験を積みました。その中で現在担当している人事領域だけではなく会計領域の業務知識を習得することができました。
家庭の事情をきっかけにAtaway入社前の約4年間は個人事業主として独立し、前職の経験を活かしながら多様な案件に対応することで実務力と柔軟性を高めてきました。
なぜAtawayへの入社を決意した
個人事業主として案件開拓する中でAtawayと関わることになり、その中で社員としての採用面談を受ける機会を得ることができました。
採用面談は複数回行いましたが、どの面談も一方的な質問形式の対話にはならず、予定時間を超えて様々なトピックで活発な議論が行われました。これらの面談を通じ、互いに信頼関係を築きながら率直に意見交換できる企業風土や、時間と労力を惜しまず人材と向き合う姿勢に強く共感しました。
また、グローバルファームであるAtawayで業務を通じて英語力を高め、キャリアの幅を広げられる点も大きな魅力でした。
これらの経験と環境が、入社を決意する大きな要因となりました。
Atawayへ入社後に感じたこと
実際に入社して最初に感じたことは、役職や年齢に関係なく、誰もがフラットに意見を述べ議論できるオープンな環境が整っているという点です。例えば、日本オフィスの社長と深夜まで提案書の作成に取り組んだことや、プロジェクトで重大な問題が発生した際にフランス本社から駆けつけたCEOと直接協議したことなど色々経験しましたが、どのようにすれば会社やクライアントにとって最良の結果を生み出せるかを重視し、立場や形式にとらわれず率直な意見交換を行ってきました。
また、グローバルプロジェクトが多いため、夜間や早朝に打合せが設定されることも珍しくありませんが、社員それぞれが自律的に時間や健康管理を行いながら業務に取り組んでいます。
会社としても個々の裁量を重んじているため、高い自主性と柔軟性を持った職場文化が築かれていると強く感じています。
ご自身の成長と成果の振り返り
Atawayに入社してから最も変わったことは前向きなマインドセットが自分の中に強く根付いたことです。
前職までは国内プロジェクトが中心で、英語を使った業務経験がほとんどありませんでした。そのため、英語でのコミュニケーションやグローバルプロジェクトへの参画には不安があり、自信を持てずにいました。
しかしAtawayでは、実際に多くのグローバルプロジェクトに参画し、海外メンバーやクライアントとのやり取りを重ねる中で、完璧な英語力がなくても事前準備や工夫を重ねることで十分に業務を遂行できることを実感しました。この経験を通じ、「まず挑戦してみる」「新しい領域にも積極的に踏み出す」という姿勢が身につきました。
現在では、語学力や業務経験の有無に関わらず、未知の分野にも恐れず取り組み、実践を重ねながら自分の知識やスキルを着実に広げています。こうしたチャレンジ精神と適応力の向上こそが、Atawayでの自分自身の成長の証だと考えています。
Atawayにご興味がある方へのメッセージ
Atawayは、社員一人ひとりの挑戦や成長を積極的に後押しする企業文化が根付いています。新しい領域への挑戦やアイディアの実現も、経営層を含めた多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルな仲間の協力のもとで推進されます。
但し、社員はリスクを恐れず、主体的に行動し、最後まで責任を持ってやり遂げることが期待されています。
こうした前向きな風土の中で、自らの成長を実感したい方、多様なフィールドで積極的にチャレンジしたい方には、Atawayは最適な環境です。共に新しい価値を創造し、自身の可能性を広げていきましょう。

FSCM Oracle Division
M.N. さんの場合
FSCM Oracle Manager
アタウェイに入社した経緯
新卒から前職までは、ERPパッケージ製品のSE職に従事しておりました。
“アタウェイ”という社名は案件を通じて耳にしたことがある程度でしたが、そこまで当時は気に留めてはいませんでした。
転職活動を始めたタイミングで、偶然アタウェイの採用担当からメッセージが届き、一度カジュアル面談で話をしてみました。
当時は40名規模でしたが、”グローバル”をキーワードに展開しており、「転職するのであれば英語を活用していきたい!」と考えていたこともあり選考に進みました。
実は前職の上司とアタウェイ代表が知り合いだったこともあり少し運命的なものも感じました(笑)
アタウェイ入社後どのようなプロジェクトを経験してきたか
最初のプロジェクトは自動車メーカーのクライアントに向けたパッケージ製品導入の案件でした。海外現地法人への導入プロジェクトで、当時は何度も現地に出張し、現地のクライアントとコミュニケーションを重ねました。今振り返ると、このプロジェクトでの行動力が、現在の私の土台を作り上げてくれたのかなと思います。
当プロジェクトには2年ほど携わった後、シニアコンサルタントに昇格しました。シニアコンサルタント時代には、アタウェイのメキシコ支社と協業してプロジェクトに参加したこともあります。
そして現在ですが、2023年1月からFSCMチームのマネージャーになり、新しいプロジェクトが今まさに動き始めているところです。
アタウェイの良さ
私はとにかく”裁量の大きさ”にやりがいを感じています。小規模ファームのメリットとしては、自身の貢献度が見えやすいところがあるかと思います。会社も順調に成長し続けているその過程に携わることができるのは、大きなやりがいの1つです。
また、アタウェイは”人”を大切にする会社です。これまで、社員旅行やレクリエーションなど社員間のコミュニケーションが活発になる取り組みにも力を入れていました。しばらくお休みとなってしまいましたが、徐々に再開の兆しが見えているので、社員の皆さんと交流できることが楽しみです。
今後の目標
これまで一貫して考えていることは、”チームワーク”を大切にし、アタウェイの可能性を大きく膨らませていくことです。コンサルタント職というのは、プロジェクトを複数経験すれば、ある意味、関わり合う人を代えながら”渡り歩いてしまう”性質もあるかもしれません。とはいえ、私はアタウェイの良さを皆さんと共有しながら、一緒に育てていく/育っていく会社であってほしいと考えています。
私のチームも少しずつ拡大を図っていきたいと考えておりますので、ともに”成長”し続けられるチームで、皆さんをお待ちしております!

Change Management Division
K.N. さんの場合
Project and Change Management Manager
私が取り組んでいること | What I Do
「人」 の側面から、お客様の企業改革を支援
大手インフラ・機械メーカーのシステム導入におけるチェンジマネジメント(以下CM)支援を行っています。導入の背景には「DX推進を伴う企業改革」というテーマがあり、経営への影響も大きい取り組みです。新システムの導入に伴い仕事のやり方が変わるため、社員一人ひとりに新しいやり方を伝え、身に付け、継続してもらうための施策をお客様と議論し、組織や状況に合った戦略を策定します。お客様側のCMチームメンバーにCM知識や実行力を身に付けて頂くために、時にはコーチングを行うこともあります。また、経営幹部レベルの方がリーダーシップを発揮することが変革を成功させるカギとなるため、お客様企業の社長、部門長クラスの方々との接点を持つこともあります。変革を成功させるには「人」が重要となるため、「人」に焦点を当てて施策を講じます。
バックグラウンド | Background
人事システム導入コンサルを経て、CMコンサルタントに
SAPの運用保守や教育・トレーニングなど下流工程からキャリアをスタート、徐々に上流工程に興味を持ち、SAP人事領域のファンクショナルコンサルタントにキャリアチェンジしました。
ファンクショナルコンサルタントの経験では、システムは導入したとしても「導入前に期待していたシステム利用ができていない」「新しいシステムを使わずに旧来のやり方に戻ってしまっている」といった課題をお客様が抱えていることを知りました。その後、PMO・PM支援や業務改革プロジェクト等を経験する中で、お客様と対話する機会がより増えていくにつれてCMの必要性を強く感じるようになり、CMコンサルタントのキャリアを目指すことにしました。2018年にProsciの認定資格を取得して以降、複数のCMプロジェクトを通してお客様を支援しています。自分自身の強みである「お客様に寄り添って支援する」というスタイルもCMコンサルタントとして合っていると感じています。
メッセージ | Message
これまでの経験で嬉しかったこと
システム導入プロジェクトで初めてCM取り入れたお客様より「稼働後95%以上のユーザーがルール通りにシステムを使っている」「ヘルプデスクへの問合せが随分少ない」というご報告を頂いた時には、お客様と共に推進したCM活動が実を結んだのだと実感し、嬉しかったです。
「人」という普遍的なテーマの難しさとやりがい
CMはシステム導入プロジェクトだけではなく、働き方改革やDXなどの全社的な企業変革から、部門のコミュニケーション改革のように部門・チーム単位の変革まで、幅広い取り組みが対象となります。どのような変革であれ、共通テーマは「人」です。そのため、絶対の正解は存在せず、お客様の組織、文化・風土、過去の経験、現在の状況等をふまえ、お客様と対話しながら導き出すソリューションはそれぞれ異なることもあります。しかし、毎回手探りで行っているわけではありません。AtawayはProsciの公式パートナーの立場でProsciのアプローチや方法論を適用することで、全てのお客様に一定以上の価値を提供しています。これが、Atawayの強みだと実感しています。
プロジェクト支援例 – ERPコンサルティング事業部

PeopleSoft FSCM
ロールイン/ 多拠点展開
N.M. さんの場合
FSCM Oracle Manager
- アタウェイはホテルグループをグローバルに展開する企業に向け、日本各地のホテルにおけるPeopleSoft財務会計モジュールの導入を実施しました。
- パイロット導入をアセスメントから完了まで7カ月間で完了し、その実績を認められ国内各ホテルへの展開支援を受注しました。
- 日本特有の運営形態、商習慣等の要件を取り込みつつ、グループ全体での正確な財務報告を当初スケジュール・予算の通り完了させました。

SuccessFactors (SF) グローバル展開
HCM/PM
H.M. さんの場合
HCM Practice Director
- アタウェイは、国内外で活動する日本大手化粧品会社に対するSF導入プロジェクトに参加しました。本件は、 SFプロジェクトでは最大規模です。
- グローバルプロジェクトマネージャーとして、人事領域のほぼ全モジュールを世界全領域へ展開するためのプロジェクト管理を担当。国内、米国、アジアなどのプロジェクトマネージャーとコミュニケーションを取りつつ、グローバル統一ルールやガバナンスの定義と展開しました。
- また他メンバーは、SFと人事領域の専門知識を基に、ファンクショナルコンサルタントとして、本社クライアントおよびSAPを支援しました。
プロジェクト支援例 – プロジェクトマネジメントチェンジマネジメント部門

Change Management Innovation Project
K.N. さんの場合
認定チェンジマネジメントコンサルタント
1. 顧客 /規模
大手グローバル消費財メーカー / 3,000名
2. プロジェクト
勤怠システム変更に伴うチェンジマネジメント(以下、CM)支援
3. 何を行ったか
プロジェクトスポンサー、リーダークラスの理解醸成、関係構築
目的・ビジョンの明確化、キーメッセージ策定
現状分析・課題把握のためのヒアリング
ステークホルダーの特定と分析
CMにおける役割定義 、CM戦略策定、全体ロードマップ策定
変更影響度測定(チェンジインパクトアセスメント)
コミュニケーションプラン・トレーニングプラン策定 、コミュニケーション活動実施、フィードバックに基づく是正アクション実施
モニタリングプラン策定、モニタリング実施、モニタリング結果に基づく是正アクション実施
勤怠システム変更プロジェクトにおいて、CMを担った。構想策定から参画し、プロジェクトスポンサーやリーダークラスの理解醸成や関係構築、目的・ビジョンの明確化、現状分析課題把握、ステークホルダーの特定等を行い、CMの役割定義や戦略策定、ロードマップの策定を行った。実際のプロジェクトが始まってからは、変更影響度測定を用い、システム変更という変革が、誰にどのような影響をどの程度もたらすか分析し、随時活動内容の改善を策定実行することで、質の高いプロジェクトデリバリーを実現した。
4. 課題・チャレンジ
顧客のCM概念・知識の浸透度が低かったため、共通言語を作ることから始める必要があった。現場の特性として、事業所ごとに適したコミュニケーションスタイルが異るため、全社画一的でなく各事業所の特色を考慮したアプローチをする必要があった。またコミュニケーション手段が限定的で、社内サイトへの掲載やメール以外の方法で、全社員に広く情報を届ける必要があった。
5.どう解決したか / どう顧客を成功に導いたか
まずは、マネジメントクラスへCMの理解と協力を得るための説明会を行い、序盤からの協力獲得に成功。リーダーシップを発揮して頂くと共に、社内のCM啓発を行って頂いた。現場では、各事業所のSMEにCM推進して頂くこととした。各事業所の特色に通じている
SMEに主体的に動いて頂くことがキーだと考え、自身は全体のCMアプローチを定めた上、SMEが主体的に活動するサポートを実施。その結果、事業所内でCMが推進されただけでなく、横の連携が生まれ、効果のあった施策を事業所間で取り入れる効果も得られた。
社内コミュ二ケーションには、対面説明会や社内サイネージを活用。新設会議に社員を招集することが難しかったため、既存会議を利用し、最大数の社員に情報を展開した。サイネージでは、システム変更数月前からキーメッセージを掲載し、目的意識やビジョンの共有を行った。稼働日が近づくと、新システムの操作ポイントを掲載して、システム操作の理解醸成を促した。
プロジェクト全体を通し、顧客と対話しながら共に解決策を見出していくことで、実現性の高い施策を講じることができた。結果、稼働直後の問合わせが殆ど発生せず、ほぼ全社員が操作ルールや期限を守ってシステム利用ができているとのご報告と感謝の言葉を頂くことができ、CMの力でプロジェクト成功に導けたことを嬉しく感じている。

Change Management Financials Process Integration Project
M.K. さんの場合
コンサルタント
1. 顧客 / 規模
国内大手交通事業会社 / 3,000人
2. プロジェクト
国内グループ会社における共通経理システム導入プロジェクト
3. 役割
PMOとしてプロジェクトに参画。 プロジェクト対応として、プロジェクト課題対応支援ならびに進捗管理、課題管理、リスク管理、変更管理に対する統制を行った。 プロジェクト運営として、クライアント主催の週次進捗会議、ステアリングコミッティの運営支援、システム開発タスクの計画書/報告書の作成支援、運営支援を行った。
4. 課題 / チャレンジ
新規会計システムリリース第一段階からお客様の体制の変更や第一段階の保守作業の対応が必要となり、思っていた以上に第二段階へ工数が捻出できない状況のなかで、予定していた第二段階のシステムリリース日を変更することなく、対応可能な範囲でかつ第一段階の保守作業への影響が少ないように第二段階の会計システムリリース対応を行った。第二段階のシステムリリース対象会社やスコープ変更が発生したなかで、お客様のスコープ変更を行うための情報整理や課題整理を行い、お客様の判断を行うための資料を作成した。また、スコープ変更決定後に着実に第二段階のシステムリリースが行われるように課題管理の再整理を行い、当初予定していた第二段階のシステムリリース予定日までに対応を完了させた。
5. どう解決したか
第二段階の会計システムリリース対応変更が必要となるなかで、意思決定を行うための情報をお客様からヒアリングするためのミーティングを行い、ヒアリングした内容を資料化し、意思決定を行うための情報を整理した。また、スコープ範囲の変更やシステムリリース対象会社の変更を行うための時間が長く取ることができなかったため、情報を整理するためのミーティングの機会を増やし、意思決定を行うためのコミュニケーションを密に取り、第二段階のシステムリリースを行うために必要となる対応策や解決するための方法について検討を行った。お客様内部で第二段階のシステムリリース対応変更に伴った追加で対応が必要な項目について課題を管理し、進捗状況の把握を頻繁に行った。
6. どう顧客を成功へ導いたか
第二段階の会計システムリリース対応変更がされた後に、プロジェクトのリプランを作り、リプランに即した課題管理を行い、すでに対応を行っていた項目と新規で必要となった項目を分けてお客様内部の進捗状況を確認し、必要なものに関しては、別出しで検討を行った。また新しい障害対応に関しては、第二段階のシステムリリースに影響が出ないように別出しで管理を行い、対応を検討し、対応を迅速に行えるよう調整を行った。 また、システム担当者とのすり合わせを実施し、リプランに即した形で対応いただくために、新規で対応が必要となった項目と既存で対応できている項目や追加対応が必要な項目を分けて管理を行った。システム導入で発生している課題対応と対応期限を設定し、リプラン前よりも期限を厳守し対応を行うように管理項目の進捗状況を追跡し、当初予定していたものにプラスして会議体を設けてることやメールで情報のアップデート依頼を行うことでプロジェクトの状況を整理し、関係者がつぶさに把握できるよう資料更新頻度を高め、管理を行った。
代表メッセージ
クァング エングィエン
COUNTRY MANAGER, JAPAN
責任ある業務、多様な案件、成⻑機会などやりがいに溢れる会社です
アタウェイでは、ビジネスにおいて「人」こそが最も重要であると強く信じています。私たちが志しているのは、個々である「人」が、それぞれの成長をするだけでなく、会社全体の成長の鍵となって活躍できる新しいタイプのコンサルタント会社を創り上げていくことです。
一から土台作りをする機会のあるコンサルタント会社は珍しいですが、アタウェイでは、この素晴らしい環境で挑戦をしたい意欲のある方たちを募集しています。
私たち経営陣がサポートをしますが、同時にリスクを恐れず責任感を持ってより高い可能性へと目指す個々の志を重要視しています。
私たちは常にアタウェイをより良い会社にするために努力をしています。
アタウェイはコンサルタントによって創られ、コンサルタントがあらゆる水準で活躍できるより良い環境作りをしています。これまで創り上げてきたものに満足することなく、これからも挑戦し続けます。
経営陣のご紹介 – グローバル & 日本
最高経営責任者

ジャン・ミッシェル・イゾアール
グローバルファイナンスマネージャー

エミール・ゲイマン
グローバルセールス&マーケティング担当副社長

アントワーヌ・ペルチェ
グローバル人材ディレクター

ビビアナ・メルクーリ
アタウェイ入社前、ビビアナはデロイトでシニアマネージャーを務め、14年間LATCOコンサルティングサポート領域を統括していました。中核的・技術的コンピテンシーの強化、プロジェクト品質の向上、プロジェクトリスク管理、ナレッジ共有の改善、専門性の構築、コミュニケーション管理、リソース効率化などに注力していました。
25年以上にわたり、ラテンアメリカ諸国におけるITプロジェクト導入(ERP PeopleSoft、SAP、CRM、Siebelなど)関連のコンサルティング経験を有します。非常に柔軟で協働的な職場環境を構築し、チーム、ベンダー、同僚、クライアントとの効果的なコミュニケーションを実現する豊富な経験を持ちます。異なる文化や国籍の専門家からなる複数のプロジェクトチームを統合・管理し、成功に導いた実績があります。
カントリーマネージャー

クァング エングィエン
そのユニークな経歴から、当社のコンサルタントの仕事を深く理解しており、仕事やキャリアに役立つように、誰とでも話し合えるオープンなポリシーを持っています。
写真では少し威圧感がありますが、実際にはとても良い人です。
SAPとオラクルのシニアディレクター

野崎 将靖
シニアディレクター - HCM / キャンパスプラクティスリード / グローバルプロジェクトマネージャー

松本秀吉
チェンジ&プロジェクトマネジメント シニアディレクター

和田円香
https://ataway-cm.jp/
グローバルチームからのメッセージ
「アタウェイはただの職場ではなく、まるで家族のような環境です。キャリアだけでなく、人としても成長することができます。」
採用メッセージ
アタウェイビジョンやバリューに共感し、貢献できる仲間を大募集!
あなたのキャリア、アタウェイで築きませんか?
わたしたちはこれまで、⾃らが⽬指す道を⾃分たちの⼒で切り開いてきました。そうした当社のビジョンやバリューに共感すると共に、「⾃分のやりたいことにチャレンジしてみたい」という⽅は、新たな仲間としてお迎えしたいと思っています。
業務やERPに関する知⾒が豊富であること、プロジェクトをリーディングするに相応しい資質や⾏動特性をお持ちで、グローバル志向やコミュニケーション、柔軟性、チームワーク、オーナーシップといったキーワードに当てはまる方を募集しています。ジュニアの方も、素質とありやる気をお持ちであれば大歓迎!
外資系企業であるため、英語⼒を気にされる⽅もいるかもしれませんが、⼊社時点では学ぶ意欲さえあれば問題ありません。情熱を持った⽅とお会いできることを楽しみにしています。
アタウェイの詳細はwww.ataway.comを、日本アタウェイ株式会社の詳細は www.ataway.com/jp をご覧ください。
日本
名称 : 日本アタウェイ株式会社 (Ataway Japan Ltd.)
所在地 : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-5-1 日比谷マリンビル8階
創業 : 2008年
設立 : 2008年
代表者 : 代表取締役社長 Quang Nguyen
グローバル・グループ
名称 : Ataway
所在地 : 世界15カ国19拠点
創業 : 2000年
設立 : 2000年
代表者 : 会長兼最高経営責任者 Jean-Michel Isoir

